朝7:30




朝日に向かって孤高のマイナリストが走る

1 朝日の中を出発.JPG



迸る光の中を

まるで高速道路と化す

朝のバイパスで風になったライダーの

今日のお供はコイツ ↓


今日の相棒.JPG



ステファニー!


今日も一緒に楽しもうナ!








通勤レースの渦に巻き込まれながら

バイパスを抜け

響ファームロード(HFR)を一気に南下します。








今日はタイトル通りに大分空港にホーバークラフトを見に行く

ツーリングです。


今まで一回も見に行こうともしなかったくせに

運休が決まったとたんにスグにでも見ないと

気がすまないミーハー庶民でございます。





そんな訳で九州の東側を下ってるのだけど

このままHFRで走り続ける予定でしたが

三光村で「コスモス」の看板を見つけたので

通り道だし、ちょっと寄って見た。


ちょっと寄り道.JPG


今年のコスモスは2500万本らしい。



とてつもない本数で勝負してきたな。






しかし以前に来た時と会場が変わっていて

2500万本の迫力がイマイチわからないかな。

今年は2500万本らしい.JPG


一度に見渡せるアングルが無いのと

花の種類の植え方にもよるのかもしれない。




以前来た時が凄かったので

つい比較してしまいますが

それでも圧倒的な規模なのは違いないよ。

三光村のコスモス.JPG




個人的にはオレンジを植えずに

この色ばかりが良かったと思うんだけどね。





田んぼの後を利用しているので

土を入れ替える区画の関係で毎年場所が変わるようなので

来年はまた場所がズレてるかもしれないよ。





コスモスを見て休憩も出来たので

三光村を後にします。

2 三光村通過中.JPG


以前来た時はこの綺麗な田んぼが全部コズモスでした。



この三光村からHFRステージ3へ入り

宇佐まで走ります。

3 HFR.JPG



宇佐からHFRステージ4を通り

県道658号線へ

宇佐の田園風景.JPG



一面黄金色になった田んぼを見ながら

田舎にありがちな何にもない自販で朝のコーシータイムを

取ります。

4 何気ない場所での休憩が好きです.JPG


ホットコーシーを飲みながら

ナンにもない風景を見るのが好きです。




で、その何にも無い風景から1kmほど走ると

ミステリースポットが現れる。




個人的には絶対UFOを呼んでたと思う

佐田の京石(さだのきょういし)


UFOを呼んでたと思う.JPG


明らかに人の手によって

建てられた石柱が並んでるんです。




佐田京の石.JPG



はっきりした文献は無いみたいで

原始宗教による祭壇じゃないかと

教育委員会の看板には書いていますが

これは絶対UFOを呼んでたんだってば!



UFO来る?.JPG


立ってる石に何人かを並べると

上空から見たらカブトエビに見えるとか

きっとそんな宇宙に対してのメッセージに違いないです。




最初見た時は墓かと思ったけど

色々と妄想を膨らませてくれる遺跡でございました。




和製ストーンヘンジでパワーを貰って

県道42号線へ入り快調に飛ばします。




ハチジュッキロくらい?



車がいないので調子に乗って飛ばしてたけど

一瞬、僕の目に

「反」





「射」





「炉」


の文字が頭に飛び込んだ。







廃墟センサーの感度をとりたてUPして走っていた

訳じゃないけど我ながら凄い反応でした。





当然、飛ばしていたので止まれるはずが無いので

先でUターンして何を見て

「反射炉」と思ったのかを探します。



(見て確認したと言うイメージじゃなくて

感じたと言った方がいいかな) ←
おまえはニュータイプなのか?






多分、ここらへんで感じたと

思った場所まで戻ると



あった!

時速○○kmで反射炉の文字に反応!.JPG


前しか見てないようでも

視界の端っこで捕らえていたようです。





しかし、こういった場所にある反射炉は

かなり古い物だと思うけど

何か痕跡でも残ってるのかな?



大きな物件は無いにしろ

偶然見つけた物件ってどんなのがあるか

ワクワクするね。




境内は広いです.JPG



反射炉は佐田神社の境内にあったようで

今は何も無いみたいだ。



佐田神社の中です.JPG


流石に精錬所みたいな跡があれば

もっと前に僕が見に来ていただろうから

ほとんど残ってないのだろうけど

「反射炉跡」ってわざわざ書いてるくらいだから

残骸くらいはあるのかな?

オーイケさんを連れてこなくては!.JPG


思ったより広い境内の端っこに

本殿が建っています。



けっこう古いみたいだよ。

古そうな神社だね.JPG




その本殿の横には亀が!

これ、亀でっせ!.JPG


で、これって亀ですか?




体は亀なんだけど顔を間違ってないでしょうか?




なにかこれと同じようなのを何処かで見た気がするけど

何処だっけな~?





思い出せないまま看板の情報通りに本殿裏へ


読んでくれ.JPG


で、その本殿裏がこの亀のところでした。



亀さんの後ろの壁を見ると

これだ!

デタ~! これがカラミ煉瓦ですよ.JPG

反射炉のレンガと書いてたけど

これは「からみ」と言って銅や鉄を

精製する時の精錬時に出る滓で出来た煉瓦で

不純物が多い変わりに耐熱にも優れていてる煉瓦です。


明治以前のからみでこんな煉瓦の形をしているのは

貴重かもしれないよ。(大きさが揃ってないケロ)

からみ煉瓦ですよ.jpg



煉瓦の色がそれぞれ違ってるのは

その時に入れた鉱石の純度などで変わるんでしょう。


精錬の過程で出てくる材料で出来たいます.JPG


もう少し詳しい看板を見ると

個人で精錬技術を磨いて

民間で百門以上の大砲を鋳造したそうで

この佐田神社の境内で大砲の試射を行ったらしい。





その反射炉のある佐田神社のすぐ先には

佐田城址の跡があります。



佐田城跡です.JPG


当然城跡には何もないけど

移築した大塔橋が架かっているよ。

大塔橋っていいます.JPG

大正7年に矢津川に架かっていた石橋を

廃道になって撤去されることになったけど

地元の要望で佐田城址の横に移築したようです。



院内から安心院にかけて

石橋は全然珍しくないけど

この形は他では見ないデザインだったので

ちょっと停まって見ました。






それでは引き続き県道42号線で別府方面を目指します。


5 上は高速だよ.JPG



宇佐別府道路の下をくぐって

長閑なクネクネ道を楽しみます。


6 別府までの裏道です.JPG



県道42号から24号へ曲がって

別府湾がチラチラ見える道から

十文字展望台へ



別府湾一望だよ.JPG


電波塔が建つ十文字展望台からは

国東や大分市方面が一望できます。


十文字展望台からの眺めだ.JPG



空気が冷たいけど

気持ちがいい~!!



7 高速の側道で近道します.JPG



県道24号からは高速道路の側道で

R500へショートカットします。

8 扇山を見ながら下ります.JPG


R500の草原地帯をのんびり下ると

明礬温泉でプリンが僕を待っています。


9 別府鉄輪温泉です.JPG



湯の花香る温泉で出来た

岡本屋の地獄蒸しプリン

岡本屋のプリン.JPG


大人のビターなカラメルがたまりません。



プリンプリンしたプリンも最高!


プリンを考えた人ってエライぞ!






で、プリンを食べた後は

そのままR10で大分空港へ行こうかと

考えてたけどまだ昼前だし

折角なので僕のブログのタイトル通りに

ちょっとだけ山遊びをやってみよう!


今年も登っちゃう?.JPG

今年も来ました鶴見岳




もちろん徒歩じゃなくて

索道で上らせていただきます。

索道は便利ですね.JPG


最近、ツーリング先で

索道や船に乗ったりと乗り物に乗る機会が多いけど

どちらも普通に行けない所に簡単に連れて行ってもらえるので

ワクワクします。



この鶴見岳の近鉄別府ロープウェイも

一気に標高1300mの鶴見山上駅まで

10分たらずで連れて行ってくれるので大好きです。(1400円/往復)

高崎山が真正面に見えます.JPG


山頂付近の紅葉は少しだ早い感じでしたが

さっき十文字展望台から見た

眺望よりさらに上からの眺めが楽しめます。

国東半島の形がなんとなく判る.JPG


国東半島がなんとなく地図通りに

丸くなってるのが判る気がするよ。




肝心の紅葉なんだけど

早いと思ったけど自分では良くわかんないんだよね(汗)

少し紅葉してるよ.JPG


これがまだ早いのか、

も少し待てばもっと紅葉するのか枯れるのか

良くわからないです。




けれども隣の内山(1275m)は

すっかり紅葉しています。



離れてみる方が綺麗です.JPG



よ~し、こうなったら

頂上目指すぞ~~!!



山上駅が1300mってことは

後、75m登れば頂上だ!





しかし、これが変な高さの階段で

キツイです。





おまけに空気が薄いのでクラクラしてきました。



紅葉を見てる振りして

年配の団体さんを先に行かせます(汗)




ノロノロと心臓がバクバク言わないように

慎重に登って・・・・



これが鶴見岳の頂上だ!

インチキでも頂上に登ったことは間違いないのだ.JPG


初めて来たよ。





どうでししょう!

この青い空




ジェット気流にのって白い雲が

高速で僕の頭上を泳いでいきます。






しかし、由布岳の方を見ると

ちょっと霞んでます。

由布岳も紅葉しています.JPG


しかも、気のせいか黄色いゾ





帰ってから知ったけど

これって秋では珍しい黄砂だったんだね。





プチ登山をして体が暖まったので

思ったより寒くなくてのんびりと

雲が晴れるのを待って過ごしました。




下りの索道の時間もあるので

頃合を見て下りのゴンドラに乗り込みます。

(大体行きと同じ顔ぶれのお客が乗ります)




ミニチュアのように見えていた

カワセミ号に再び跨って

また別府側で下ります。

10 別府を通過.JPG


んでもってまたまたR500で明礬温泉の前を通って

空気の良いところまで出た所で立命館大学の方へ下るのです。


11 立命館大学の道.JPG



この行ったり来たり、

登ったり降りたりの無駄なルート選択が

ソロツーリングの醍醐味と言えるでしょう。(笑)


12 一度下ります.JPG


扇山を中心に広がる草原を見ながら

県道218号線に入り

しばらく細いクネクネ道を抜けて速見IC手前から

右折し「速見・大田ふれあいロード」を通るのが

目的でした。


13 広域農道の眺め.JPG


途中から走ったので距離は短いけど景色と

ゆるいクネクネは最高でございます。




緩やかに下りながら

別府湾を見る

別府湾を国東半島側から見ています.JPG


向かいの山が

お猿の高崎山だね。




で、この速見、大田ふれいロードは

結局R10へ出ちゃうのですが

スグにR213へ入り大分空港を目指します。

14 R213です.JPG


R213をそのまま進むと

杵築市へ



市境にあった杵築市の看板には

カブトガニの絵が描かれています。




国道はやがて海沿いを走るようになるけど

なるほどね

この海の中にカブトガニはいるようです.JPG



干潟が広がる海でした。




これならエリザベスと良く間違えられた

カブトガニがいても不思議じゃないな。





そんなキラキラ光る干潟を見ながら

走っていると八坂川を渡って

杵築の城下町へ・・・





武家屋敷など

昔ながらの風景を残す杵築の

酢屋の坂でストップ


酢屋の坂だよ.JPG


杵築で一番有名なスポットかもしれない。




歩いて散策しても良い街なんだけど

お腹が空いたのでお昼にします。



何も調べて無かったけど

こんなお店を見つけて飛び込みで入って見ます。

和風な建物で洋食をいただきます.JPG


洋食屋「おわたり」



純和風な昔の住居を利用した

洋食屋さん。




ランチの時間に間に合ったので

Aランチにしましたが

この内容でこの値段ですか?

イトヨリってどんな魚なんだろう?.JPG


イトヨリってどんな魚?

(調べるとスズキ科の魚でイトヨリダイって名前らしい。 比較的高級魚みたいだぞ)



とにかくワイン蒸しやホワイトソースって聞いただけで

高いイメージを抱く小市民なのだ。




自家製パンをチョイスしたAランチがこれ ↓

これは当りのお店だったかも.JPG


なんか、もう満腹になってきた。



ホワイトソースのかかった若鶏と豚ロースが

柔らかくてとっても幸せです。




ホークとナイフを使うのが

こんなに上手かったのかと錯覚するほど

野菜もお肉もやんわりなのだ。



そして大好物の牡蠣

牡蠣だ~!!.JPG


白身で淡白なイトヨリのお肉に

良いパンチを与えてくれるお味で

ベースのワインが全てをまろやかにしてくれます。



自家製のパンもふっくらとしてて

くるみの食感もよくてとても上品なパンに

仕上がっています。




で、そろそろ僕のグルメコメントの

ボキャブラが切れてきたので

ゴチソウサマ!






食事の最後に運ばれて来た

食後に飲むお冷

お冷です.jpg


雑魚部屋みたいなのが出てきた。





ほんのりハーブの香のする

美味しい水だよ。





ここはリピーター宣言をしても良いお店だな。



また来ようっと!





お上品にナプキンでお口をフキフキして

カワセミ号も上品に

アイドリングのまま静かに城下町を抜けて行きました。





それではホーバークラフトに会いに行きましょう!

(ホバークラフトと思ったけど大分のはホーバークラフトと呼ぶらしい)



大分空港の案内に沿ってR213を走ります。

14 海沿いに気持ちにいい道に出ました.JPG



海沿いからそのまま行けば大分空港で

その手前の下原北から曲がって路地へ






大分空港の南端にあるホーバーターミナルが見える

道にバイクを止めて更に海沿いへ歩いて出ます。

この草、3mくらいあるんですけど・・・.JPG


スゲー背の高い迷い込んだら

二度と出て来れそうにない

藪を抜けると目の前が海です。





ブオォォォーーーーーンと

ヘリコプターみたいなエンジン音が聞こえて来た




キターー!!.JPG



キターーーー!!



大分港と大分空港間を時速80kmで走ることが

できるホーバークラフトですが

港近くなのでスピードを落としていて

プロペラはブォォォーーーンと周り続けているので

音の割りには全然進んでなくて

水上でホバリングしてる感じです。





飛沫がすごいです.JPG



下のプロペラによって

船体の下から海水が霧状になって

ホーバーを包みます。



見るとワイパー全開です。(笑)







と、ここからホーバークラフトの見せ場です。


陸地に上がった瞬間です.JPG


ゆっくりと港に入り

ついに水から陸上へ上陸です。





船が斜面を登る不思議な光景が・・・

坂を上る船ではありえない光景です.JPG



音の割りに遅いと思ったけど

アッと言う間にターミナルの方へ行っちゃったよ。





ホーバークラフトは航空便の発着に合わせているので

ホーバーが着けば飛行機も動く。


穴.JPG


地方空港なので本数が少ないけど

ちょっと見てる間に運良くANAもJALも飛んだよ

離陸しま~す.jpg



で、ホーバーが大分港へ戻ります。




いきなり道の真ん中から水が噴出す

水が出た.JPG


こんな仕組みになってるんだ~!




運休が決まった今頃知ってしまったぞ。





ホーバークラフトの

タラップが外された直後にフワっと

車体が浮き上って

いきなりドリフトをおっぱじめました。


ドリフト~~ッ!.JPG



この大分空港のホーバーターミナルから海まで

S字カーブのスロープになっていて

そこを見事なドリドリ走行で走り抜けて行ってくれます。

フワフワ浮いています.JPG




真横なったままS字の一個目のコーナーを攻めて

そのまま慣性ドリフトで一気に向きを変える

船長さんと目が合うぞ.JPG



船長と目が会ったけど

こいつはスゲーテクニックじゃないかっ!





民事再生法適用が決まって

ホーバーの運休となったようだけど

これが見れないとなると寂しいゾ!


大分県の大ブームなんかが来ない限り

復活することは無いだろうね。



「かぼす狩り大ブーム」
「みかん城五つ☆獲得」
「カメルーンブーム復活」
「別府温泉で誰でもダイエット」
「軍艦島を別府湾に移築」
「大分でタナゴ大発生」
「とり天横丁大ヒット」

とかになれば良いけどね。






あぁ、船長さぁ~ん

この後ど~すんの~?



秘密結社に来る~?

(給料、半年でパフェ1個だけど・・・)






このドリフト技術が埋もれていくのは実に惜しい!



とり天さんのレポにもコメントしたけど

ドリフトして交差点を曲がる雪国のバスの

運転手なんてどうだろう?




お見事!.JPG

と、そんな僕の心配をよそに

真横のまま僕の視界から

消えて行くのであった・・・






で、本当に最後かもしれないので

動画もどうぞ ↓ ↓ ↓


ホバーの最後のRUN posted by (C)響


こんな楽しい乗り物が無くなるのは

寂しいよぉ~


(と、言いながら今まで見に来なかったけど・・・)







取りあえず本命のホーバーを堪能できたので

帰路につきましょう。


15 県道34で帰るよ.JPG


国東半島の外周を走るR213は時間がかかり過ぎるので

豊後高田までショートカットできる

県道34号で一気に帰ります。


16 長閑な国東の風景.JPG



ほとんど車も走ってなくて

追い越し禁止でも避けてくれるので

スイスイ走れます。


17 車はほとんどいません.JPG


田舎らしい風景を見ながら走ってると

でっかい屏風岩が出てきた。

屏風岩.JPG


耶馬溪や院内で見る岩場と一緒で

国東らしい風景かも。




引き続き田舎らしい

風景に和まされつつ走ります

もみを焼く良い匂いがしますよ.JPG


夕方になるとアチコチで

籾殻を焼く田舎の風物詩で

この匂い好きなんだよな~。





夕方になって涼しくなったけど

今日は黄砂を降って暑い日だったので

また何もない自販機だけの場所で水分補給休憩





冷たいお茶を飲みながら

足元を見ると秋になるとやたらと道に出てくる

カマキリ君を発見!


秋になると道路に出てきます.JPG



この時期になると

草むらにいるとメスに出会えないので

こうして開けた場所に出るのかな?



こいつは体が小さいのでオスでしょう。





良い嫁さん見つけて

食べられないに気をつけてください・・・・と

お茶を飲み終わってヘルメットを被ろうとして

何気なくカマキリ君を見ると

車に轢かれていました(汗)






言葉もありません。






轢かれたてホヤホヤなので写真も撮りません。





その後、地面を見ながら走ってると

やたらとペッタンコになってるカマキリがいる事に

気付きます。





昔、カマキリに小指をかじられてから

あまり好きな虫じゃないけど

習性とはいえ、ちょっと可愛そうに思えてます



19 そろそろ休憩しよう!.JPG



カマキリを踏まないように

暗くなる前に帰ろうっと!






18 夕日に向かって.JPG



宇佐を過ぎで

帰りもHFRで一気に帰還します、



20 ツーリング終了!.JPG


ステージ1を過ぎたところで日没を迎えて

まだほんのり明るい時間にガレージへ到着!





何故か道路が濡れているところがあったけど

どうも夕立が降ったようだね。



秋晴れだったのに夕立が降って

黄砂まで降って変な陽気でしたが

僕の上空は終始

秋晴れなツーリングでございました。






ステファニーを洗濯機に入れて

ツーリングは終了!





またのご乗車をお待ちしています。


                       by マイナリスト 響



(今回のエビちゃんを探せは「エビ×3」でございます)

にほんブログ村 バイクブログへ にほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
カテゴリー ツーリング日誌
コメント 134