AM6:00
九州自動車道 くらてパーキング
まだ薄暗いパーキングに
2台のマイナリストが並びました。
今日は九州遺産にはまっている
きんさんにゲストとしてお誘いを受けて
大分県の鶴御崎沖に浮かぶ灯台を見に行くツーリングです。
灯台を巡るツアーにはチャーター船の人数制限があるけど
僕が近代化遺産が大好きな事を知ってるので
最初にこのツアーの相談を受けていました。
で、OKはしたものの
後は全てまぁ~る投げです(笑)
それではタフなOhIkeさんと2台で
待ち合わせの山田SAまで走ります。
朝はチョビットだけ寒い・・・
大分道に入った頃に朝日が昇って
青空が見えてきたよ。
先導はOhIkeさんなんだけど
「メーターの数字があるスピード以上はダメばい」と
言って着いて行ってたけど
ゴール寸前にブッ飛んでいきやがった!
元々早い時間に出たので
余計に早く着いたのでゆっくり朝飯を食べながら
きんさんと鹿児島組を待ちましょう。
朝食のパンを食べ終わった頃に
BMWチームのかおりんとmaSatoさんと
お初のともGさんが来て、きんさん先導の鹿児島組の
かっちゃん親子とSHIHOちゃんが到着!
かっちゃんもSHIHOちゃんも恐ろしい時間に
起きて来てるので
ここでちょっとマッタリ休憩です。
その間に連休に屋久島に行っていた
maSatoさんからお土産を頂いちゃう
縄文杉君だぞ!
いいな~!
僕もトロッコ軌道を歩いて見に行きたいな。
カワイイお土産ありがとう
ちょっと長い休憩の後は
次の合流ポイントの松岡PAへ
完全にお任せツーリングなので
ルートも誰が何処で合流なのか
さっぱり判らないまま着いて行くだけ
たまには地図を閉じたまま走る
ツーリングもいいね。 (普段もあまり見ないケロ)
大分道は大型連休後と言うこともあるのか
車は少ないね。
そういえば、大分道を全部走るのって
初めてかもしれない。
このまま高速を別府方面へ向かって走っていると
由布岳の裏を走ります。 (どっちが裏も表も無いけど由布院側が表と勝手に思っている)
高速道路って退屈で嫌いなんだけど
こんな景色を見ながらなら良いよね。
日出JCTから別府湾を見下ろしながら
南下して日韓ワールドカップの開催で作られた
ビックアイが見える松岡パーキングで
とり天さんとBiZiさんが合流です。
あれ?
もう、この時点で誰が何処で合流したか
さっぱり判らなくなりました(汗)
人任せのツーリングでは良くあることですが・・・(笑)
それでは何台になったか知らないけど
東九州道の終点の佐伯まで行くよ~!
しっかり休日割りで1000円で全員通過!
もう一箇所、合流スポットがあるようなので
R10へ向かいます。
R10に入って直の所にある道の駅「やよい」で
本日最年少(自称)のきくりん達が合流
とりあえずいっぱい合流しました。
きくりんやくりさん以外はお初の方ばかりです。
自己紹介をしてもらったけど
まったく覚えれない・・・(汗)
けど、お構いなく今日のメインへ向けて出発!
今日は道を良く知ってる地元のBiZiさんとか
くりさんがいるのでまったく先導をしないで
楽チンなツーリングを堪能させていただいています。
鶴御崎までの県道のクネクネを楽しみつつ
その途中にある漁港に先頭のバイクが入って行きます。
漁港にバイクを停めて
ここからくりさんのお知り合いの船で
灯台ツアーが始まるのだ。
瀬渡し船でみんなで割り勘で一人3000円。
めちゃ安いです。
船がダメなかおりんと地元のとり天さんと
BiZiさんから見送られながら
「みや丸」は沖へと出港いたします
港から出ると船は全速で沖の水ノ子島灯台を目指す
今日は最高の天気で
申し分の無いほど凪状態なので
外海に出るまではみんな余裕で遊覧船気分で
楽しんでるよ。
女性はみんな上
野郎どもは下界で過ごす船旅です
で、凪とはいえ
外洋へ出ると流石にうねって来た
中途半端な場所にいると
波を被るので
思い切って船首へ出てみた。
船首が波に突っ込むような心配は無いけど
流石に船の先っちょは揺れる
イヤ・・・
揺れると言うより床がいきなり無くなるんだよ
超短いフリーホールが何度も楽しめます。
お尻の下の床が「フッ」と無くなった直後には
バーーン!と船首から水しぶきが上がりますが
その犠牲者が!
立ったまんま楽しんでいた
かっちゃんがもろ受けました(笑)
面白いんだけど
移動するのはちょっと怖いかも
ブルーさんもかなりブルーになっていました。
きんさんもカメラを濡らしたりで
大はしゃぎの時間を過ごしていると
いままで霞んで良く見えなかった
灯台が目に前に!
映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケにも使われた
明治37年に出来た水ノ子島灯台です。
灯台施設があるので
降りやすい岸壁に船を着けてもらって
上陸!
船は僕たちが遊んでいる間、待てくれるそうだ。
しかしほとんど足場のない岩の島に
よくこんなでっかい灯台を建てたよね。
実際、上陸したけど
階段を登ってるだけで恐ろしい高さだよ。
見上げると
黒と白の見事な灯台がお出迎えしてくれます
石積みの灯台の中では
一番の美しさを持ってると思います。
また別レポで登場だな。
集合写真を撮りたいけど風が強くて
三脚がフラフラします。
きんさんが一眼レフでチャレンジしたけど
三脚がフーラフーラして
その度にみんな「ワー!ワー」言って
ポーズを決めるどころじゃないです。
(「ワー!ワー!を訳すと「倒れろ!倒れろ!」です)
結局、セルフシャッターが切れる前に
倒れました(笑)
みんなの念力が通じたようです。
(海に落ちないで良かったネ)
その後はしばらく各自、ウロチョロして
桟橋で集合 (岩しか無いのでウロチョロなんか出来ないけどね)
釣り人の邪魔にならないように
水ノ子島から再び船へ
船長さんの計らいで
グルッと島を一周してもらって
水ノ子島から離れます。
もう、来るチャンスは無いと思うけど
こんな天気の日に来れてほんと良かったよ。
船はそのまま港へ帰るのかと思ったけど
瀬渡しした別のお客さんを迎えに行くため
鶴御崎の突端へ向かっています。
スゲー、絶壁が迫ってきて
上を見ると白い灯台が見えたので
これが九州最東端の鶴御崎みたいです。
海から見ることが出来るなんて感動だ!
後、数ヶ所瀬渡しした釣り客の様子を見に
他の島へ寄り道
周囲の島は潮の流れの早い豊後水道なので
奇岩だらけだぞ。
ほとんど遊覧船に乗ってる感じです。
(船に弱い人は長い時間かもしれない)
無事に漁港に着いて
かおりん達と再会したけど
気のせいかバイクが増えてる?
僕のカワセミ号の横にピカピカのTDMが
止まってるけど来る時はいなかったよね?
(これで頭の中がゴチャゴチャになってしまって誰が何処で合流って書けませんでした)
このTDMはXVさんのバイクで
まだ200kmちょっとしか走ってない
新車でございました。
あっ! ますさんのXJRも停まってる!
ますさん!お久し振り!
(これで何台になったんだ?)
ここで昼食に向かうプランだったのですが
折角鹿児島や山口から来ているメンバーもいるので
最東端の鶴御崎へ行って見ることに
当然、何台か知らないままスタートです。
でも、ちょっと走って豊後水道海事資料館に
寄り道
長居はせずにトイレ休憩をして
岬へ!
岬までのクネクネ
後ろから、にゃん太さんのドラックスター250が
ガリガリ鳴らしながら大型バイクと一緒に
峠を登っていきます。 (スゲー!)
で、この鶴御崎なんだけど
カワセミ号を買ってスグにツーリングで来て以来なので
2年半振りだ。 (月日が経つのが早過ぎないですか?)
岬の峠を越えて
少し下ると船から見上げた九州最東端の鶴御崎灯台が
見えて来た。
灯台まではバイクならズルして
真下まで行けるけど
台数が多いのでキチンと駐車場にバイクを
並べて歩いて灯台へ!
(みんな、かっこいいシェンロンをありがとう)
この鶴御崎灯台ですが
トイレのタイルを張ったようなツルツルした灯台だよ。
カッコイイ石積みの水ノ子島灯台を見た後なので
ちょっとショボく見えるのが残念だけど
この灯台の下は旧海軍の要塞跡になっています。
要塞の外壁沿いを海側へ行って
最東端の岬に行きます。
かおりんは船を待ってる間に
ここに来たような気がするらしい・・・・
「気のせいだよ」
下からの景色も凄かったけど
岬から見た景色も綺麗です。
そしてグラグラする最東端のモニュメントを挟んで
集合!
15人
アレ?
もっといたような気がするけど
誰がいないのか判らんゾ(汗)
と、その岬で2年半前と同じく
絶壁の岩の上で遊びます。
下は見ないほうが良いでしょう。
落ちたらどーするんでしょうねぇ?
バカですね~~!
かっちゃんなんか子供に写真撮らせてますけど・・・
後、高い所と言えば煙と
この方!
2月の無明橋ツーリングでトビ職並の高所ヘッチャラ度を
さらけ出したmaSatoさん。
イヤ~~!
落ちれば良いのに・・・ Ψ(`◇´)Ψウヒョヒョヒョ
で、最東端で遊んだ後は降りてきた階段を
登ります。
もうお彼岸が過ぎたとは言え
まだ暑いのでつらい階段だぞ
体力年齢がモロ出ます。
ハァハァ・・・
わたくし、写真を撮ってる振りして休んでます。
灯台まで戻ると監視棟の廃墟の上にある
展望台で幸せの鐘を鳴らしましょう!
おじさんも幸せになりたいので鳴らしましたが
やっぱり女性が鳴らしたほうが絵になるみたい
各地に増えている鐘だけど
幸せになるんだったら
誰もいない時に来て連打しまくりたいね。
それでは昼食の時間はとっくに過ぎていますが
折角なので丹賀砲塔砲台にも寄って見るそうなので
再び、今来た岬の道を戻りましょう。
岬の峠を下って直に現れる
絶景ヘヤピン
上から手を振りながら写真を撮ってるけど
誰も気付いてくれない・・・・ミタイナ
オッ!
とり天さんが手を振ってる!
んじゃ、ご褒美にとり天さんが大好きな
ミニチュアになってもらいましょう!
で、カメラを直して追いかけるんだけど
みんな速いのでなかなか追いつかないよ(汗)
海沿いに出る前にやっと追いついた
豊後水道の海を見ながら
トンネルを幾つか抜けて
「丹賀砲台園地」の看板通りに曲がると
丹賀砲塔砲台跡です。
200円の入場料金を払って
砲台のあった高台へ登りますが
昔の地下通路の勾配は
これに乗って登れます。
6人乗りのケーブルカーです。
いや、ここは廃墟ハンター的に「インクライン」と
呼びましょう。
乗り込んでインクラインを動かすのは
完全なセルフサービスとなっています。
「上り」ボタンを押すと
明らかに歩いた方が速いスピードで登りはじめます。
一度に皆、乗れないので
いくつかの班に分かれますが
もちろん当時の兵隊さんが物資を運んでいた
階段で登ってもOK
歩くより遅いと言ったけど
絶対途中で疲れるので
乗ったほうが速いです。
上に着くと
そこは大正に豊予要塞の一部として作られた
砲台跡が残っています。
大正12年に廃艦になった巡洋艦「伊吹」の
主砲をここに設置して敵の侵入に対して
備えてきた場所です。
口径30cmの2連の砲塔で
射程距離はおよそ26kmにも及ぶものだが
昭和17年に実弾訓練の途中に暴発事故を起してしまい
16名の死者を出した後、閉鎖になった砲台跡です。
この螺旋階段の周りのコンクリートのボロボロは
爆発によるものだよ。
まぁ、ここは今はミュージアムとして開放されてるので
こういった場所があるんだ~って感じで
気軽に見て見るのも良いと思うよ。
砲塔を守るように設置されたドーム屋根の屋上を出ると
展望台になっていて眺めが良い
地面は四国を挟んだ
豊予水道の地図になっていて
さっき行った水ノ子島灯台も有るけど
地図のスケールよりはるかにデカイ!
元は灯台のミニチュアが岩の天辺にくっ付いていたんだと
思うけど、とり天さんの大分弁で言うと「もがれてる」そうだ。
(「取られている」と言う意味です 80円/読)
島のディテールはデカイけど
実際に人が乗ると小さいよ
僕も乗りたかったので
乗ってみたけどかなり窮屈です。
この地面の地図を見ると
船で来た距離と同じくらい先へ行ったら
もう四国の宇和島が目の前なんだね。
そんなことをしながらインクラインで登って来る
皆を待って最後の集合写真です。
多分、これが一番揃った時じゃないでしょうか?
みんないるよね?
名前も合ってるのかどうか・・・(汗)
ダソノマソさんは「だそのまそ」で良いんだよね?
バイクの紹介はこんがらがるので今回はもパス
どうも、これを見ると17人で16台で走っていたようです。
(今頃、気付く・・・ミタイナ)
それと今日も女性が元気!
マイナリストの花?
最近のマイナリストの女性は
一人で北海道行ったり24時間ツーリングしたりと
凄い人だらけになってる。
みんなキャラが濃いよ
んじゃ、インクラインを再び下って
下にある弾薬庫を見学
明治の要塞から
変わらない造りになっているようだね。
ガラーンとして声が良く響きます。
そして弾薬庫から出ようとしたら
カッコイイ流木を見つけちゃったので
持って帰ってみます。
( ↑ 何積んでんだ?って感じだな)
もちろん雑魚部屋用ですが
バックを付けていなかったので
適当に挟んで持って帰った流木 ↓
帰ってから写したので
何かの骨みたいに見えちゃうけど
結構、かっちょいい流木なんです。
またしばらく真水に漬ける作業をしなくちゃ
いけなさそうだね。
さて、みんなで歴史のお勉強をした後は
やっとご飯です (現在14:00)
岬の付け根の佐伯の街まで出て
フェミレスで食べる事になったけど
街中でやっぱり隊列が千切れました。
僕は先頭集団にいたけど
僕の後ろが信号に掛かったので
交差点を曲がった所で待機して
先頭集団を目でずっと追っていたけど
信号のタイミングが良すぎて見えなくなるほど離されちゃいました。(汗)
結局、僕が後続を案内する今日始めて役に立つ事をする
役目が回ってきた時なんだけど
一緒に迷子です(笑)
結局、きんさんがUターンして
ファミレスまで案内してもらいました。
昼食より観光を選んてかなり遅い昼食になったんだけど
今日は福岡でかっちゃん達が飲み会と言う事で
間に合わなかったらいけないので
福岡組と山口のともGさんが離脱です。
(僕は明日、朝早い勤務なのでパス)
それじゃ、飲みすぎないように
気をつけて行ってね~!
ファミレスで遅い昼食を食べて
OhIkeさんも飲み会組で帰ったし
どうしよう?
大分周りで帰るついでに
豊後二見ヶ浦の岩にでもよじ登って帰ろうかな?
と言うと、とり天さんとBiZiさんが一緒に行ってくれるらしい。
ラッキー!!
大所帯の熊本組と解散したら
3台です。
BiZiさんのドゥカティーST2の先導で
御案内されています。
海沿いのR217で海を見ながらの
クルージングが気持ちいい
しばらく海沿いを流していると
豊後二見ヶ浦の夫婦岩が見えて来た
駐車場にバイクを停めて
近くまで行ってみます。
確かあの岩って登れるはずだよね?
「うん、登れるよ」(とり天)
で、行って見ると橋が架かっていた跡があるけど
大丈夫なんだよね?
「うん、行けると思う」(とり天)
「あ~! 満ち潮やけどうやか?」(とり天)
「まぁ、響さん行ってみて」(とり天)
「えっ?何で? 一緒に行かんと?」(響)
「わたし、登ったことあるし、ここで見といてやる」(とり天)
BiZiさんも誘ったけど
どうもこんな岩に登りたいと思うのは
僕だけなのか?
岩の前まで行って見たけど
通るルートはこれしか無いみたいだ ↓
注目するのは5歩目だ!
足を置くのは沈んだ岩しか無いのだが
波が来ると水深50センチくらいになって
引いても10センチくらいだ。
(狙うのはその10センチの時につま先で渡るしかない)
タイミングを図ってるけど
潮はどんどん満ちてくるので
あまり躊躇する時間はなさそうです。
リズムを読んで
「ウリャッ!」
渡った~~!!
いま、落ちてグチョグチョになればいいのにって
思ったやろ? ヾ(。`Д´。)ノ彡
とり天さんにネタを提供できなくて残念!
だって今から日が暮れた中を走るのに
濡れたら寒いやん
それでは岩の天辺へ!
ほうら!
夫婦岩の注連縄をこの角度から見れるのは
登った人の特権だぞ。
それではミッションスタート!
うんしょ・・・
うんしょ・・・
うんしょ・・・
うんしょ・・・
良い子は真似しちゃダメだぞ
一人で渡るのはあまりにも寂しいので
とり天さんも強制で渡らせます。
安全の為、ヘルメット着用と
BiZiさんのサポート付きです。
無事にミッションをクリアして
帰りの波も見事に読んで無事にバイクに跨り、
最後はBiZiさんに津久見のセメント工場の道を
リクエスト。
そうそう!
津久見と言ったらこの道だよね。
まるで巨大生物の内臓のような
セメントのプラント
西日を浴びて金色に輝く工場を見て
とり天さんと「カッコイイ!」「カッコイイ」と
言い合いこする変なヘルメット星人が2人
それを優しく保護者のように見つめるBiZiさん・・・
最後に良い時間にココを通れて
ラッキーでした。
一人じゃ直に来れない場所なので
ありがとう。
3台揃って津久見ICから高速で帰ります
ETCカードを2枚目に入れ替えて
東九州道を北上
行きに見て来たビックアイが見えた頃に
綺麗な夕日が目の前に
今日も最高の天気をどうもありがとう
やっぱりあのとり天さんの珍婚ステッカーの晴れパワーは
本物かもね。
大分米良でBiZiさんとお別れ
最後まで先導してもらって
ありがとうございました。
また是非遊んで下さいね。
その先の大分ICでとり天さんが
みかん城に帰還されます
ほいじゃ、またネーー!!
道なりに解散して
宇佐ICからは暗くなった響ファームロードで帰る。
途中で猫を轢きそうになってビビッたので
第2ステージはR10で(笑)
第一ステージから再びHFRに戻り
えふの前を通過すると綺麗な夕日の後は
綺麗な月が出てる
こうして完全丸投げの
楽しいツーリングは終了!
490kmと最近のマイナリストとしては
少ない距離だけど船をチャーターして遊ぶ
企画って中々できないので
良い経験でした。
企画してくれたきんさんや
チャーター船を紹介してくれたくりさんに感謝
では、また風になるときに
カワセミ号と共にお会いしましょう。
by マイナリスト 響
(今回の秘密結社マークは5ヶ所です)


